東京都へ不動産特定共同事業の登録申請 ☆ 不動産ファンドと会計オフバランス

こんにちは、カピバラ好き行政書士の石井くるみです 6月に入り、そろそろ梅雨入りでしょうか。赤や青の美しい紫陽花が一斉に咲き始めました 先週は、東京都に1件、不動産特定共同事業の申請書を提出を行いました。 特に東京都は、他県と比較して要件が厳しく、8カ月ほどの事前相談を経て(かなり早めの印象)ようやく申請です。 本審査も、ビジネスもむしろこれからですが

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民泊やホテル物件の譲渡・・・売主・買主の双方にメリットが大きいM&A

今日は旅館・ホテル営業申請のために、新宿区保健所へ行って参りました。 汗ばむほどの初夏のまぶしい陽ざし 街は賑わっているのだろうかと出かけましたが、新宿伊勢丹も新宿丸井も休業中で閑散としていました。 緊急事態宣言の解除が急でしたから、いろいろと準備が必要なのでしょう。 東京商工リサーチによると、5/25日時点の「新型コロナ」関連の経営破綻は全国で176件、業種別では宿泊業の

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新連載『不動産小口化商品の研究』 各社のFTK商品を徹底解説!!【リクエスト募集中】

5月も中旬となり、サツキやツツジが満開を迎え、アジサイの蕾も大きくなってきました 関東は寒暖差が大きい日々が続いていますので、みなさまも体調管理に気をつけてください。 さて、 “空き家利活用” や “オルタナティブ投資” に関する記事の寄稿を行ってきた『家主と地主』において、この度、“不動産小口化商品”をテーマとする新シリーズを連載することになりました テーマはず

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国交省「ESG投資を踏まえた不動産特定共同事業」検討会の中間とりまとめ

こんにちは、カピバラ好き行政書士の石井くるみです大型連休も明け、少しずつ経済活動にも動きが出てきたように感じます。 外出自粛の中、「今後の社会や暮らしはどうなるのか、どうしていきたいか」を考えたり、仲間と議論する機会を持ちました。 今回のコロナをきっかけに「以前のように」ではなく、「さらに良い方向に」働き方やライフスタイルを見直すきっかけにしていきたいですね。 ***********

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不動産特定共同事業第2号・第4号事業者(プラットフォーマー)の分別管理について

おはようございます、カピバラ好き行政書士の石井くるみです大型連休初日の「昭和の日」は、新緑が目にまぶしい最高のお天気でしたね 自宅で珈琲を淹れて、不動産特定共同事業契法の条文の読み直したり、読書をしました。 法令は現行だけではなく、過去からの改正を順次追っていくと、社会情勢や背景が伺うことができて、とても興味深いのです。 読書中の本は、山本謙一氏著作の時代小説「利休にたず

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不動産特定共同事業における「分別管理」と「帳簿書類作成・会計処理」について☆Webセミナー開催のお知らせ。

大型連休明けを目途に出されている外出自粛要請(ひとまず)は、折り返し地点を過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか カピバラ事務所は元気に就業中。今週は、とある県に申請していた不動産特定共同事業の約款の変更と追加の認可が下りました。 緊急事態宣言の影響で、行政対応も滞りがちのなか、相談から2週間程度で認可が下りるという、おどろきの早さ 迅速に対応してくださった県担当者様に感謝すると

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不動産特定共同事業×法律テック 業務管理システム『FTK-RM(フトクルミ)』を開発しました☆

不動産特定共同事業法の実務セミナーを開催★全国賃貸住宅新聞社の取材を受けました 先日、不動産特定共同事業(FTK)をこれから始めたい、又は現に行っている会社の担当者の方を対象として「不動産特定共同事業法 コンプライアンス&ファンド組成実務」セミナーを開催いたしました。 今までのセミナーでは、ファンドに関する法規制やビジネスモデルそのものに関する内容が主でしたが、この

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緊急事態宣言後の『許認可申請』状況 … 柔軟な対応で平時と変わらず進行中!!

4月7日、ついに特別措置法に基づく緊急事態宣言が出されました。 それ以前からすでにイベントや食事会の中止、在宅勤務に移行している企業もあるかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか 当事務所は電話やテレビ会議の活用により業務に大きな影響はないものの、クライアント様に直接会えないのは、やっぱり寂しいです とはいえ、感染拡大防止のため、実施期間の5月6日までのあと1ヶ月

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星野リゾートの『REIT戦略』に学ぶファンド組成のポイント☆ 不特法実務セミナー(Web版)のご案内

4月に入り新年度となりました もともとテレワーク的な業務(事務所での作業)が多いカピバラ行政書士ですが、最近はお客様とのミーティングもWeb会議に切り替わりつつあります。 さて、本日は月刊フォーラム21で連載中「不動産特定共同事業(FTK)法のすべて」第6回目連載のご紹介です。 前回までの連載で解説したビークル(不動産ファンドの組成に用いられる主体・器)の特徴を踏まえ、今

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建築基準法改正による『竪穴区画』と『遡及適用』の関係について都市住宅学会に寄稿しました!

以前のブログ「建築基準法の改正案…戸建住宅の簡易宿所化の基準が「100㎡・2階建」から「200㎡・3階建」に!」でも解説したとおり、平成30年建築基準法改正により、3階建・200㎡未満の建物について、旅館・ホテル等(簡易宿所を含む)に用途変更した場合の耐火建築物要求を除外する規制緩和が行われました。 土地が狭い東京など都心部においては、3階建ての住宅が多くあります。3階建のホテルを建築する場合は

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