【改正犯収法まとめ】コンプライアンス研修振り返り―ファンド事業者に求められる本人確認・マネロン対策―

2026年8月18日、くるみ事務所では「不特法コンプライアンス2026 最新の犯収法・反社対策アップデート」と題し、不動産特定共同事業者をはじめとするファンド事業者向けのコンプライアンス研修を実施しました。 今回の研修で大きなテーマとなったのが、2027年4月1日に全面施行される犯罪収益移転防止法施行規則の改正です。 本人確認は「画像を見る」から「真正性を電子的に確認する」時代へ

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不特法事業者は『廃業』すれば償還義務や監督から逃れられるのか? 不特法「みなし事業者」と投資家保護の仕組み

最近、運営事業者が、突然、「不動産特定共同事業を廃業」したケースがあります。 しかも、不動産クラウドファンディングで償還遅延が発生している最中での廃業! これを受け、出資を行った投資家からは、 「廃業してしまったら、出資金は返ってこないのか?」 「許可がなくなったら、行政はもう監督してくれないのか!?」 という不安の声が聞こえてきます。 果たして、不特法

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不特法ファンドの分別管理と銀行口座 「ファンドごとの専用口座管理」は法令上の基本

本日はファンド事業で最も重要なコンプライアンス論点である『分別管理』のお話をします。 不動産特定共同事業では、投資家から出資を受け、対象不動産を取得・運用し、その収益を投資家に分配します。このとき、事業者が管理する投資家からの出資金、対象不動産から生じる賃料収入、売却代金、費用支払、分配金支払などは、不動産特定共同事業契約に係る財産として、法令に従って分別管理する必要があります。

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【5月19日開催予定】2026年不特法施行規則改正と実務への影響を徹底解説します。

こんにちは、カピバラ好き行政書士の石井くるみです ゴールデンウィークも明け、日常業務が本格的に再開。 皆様は楽しい連休を過ごされてでしょうか 令和8年不特法施行規則改正とは? さて、3月26日、不動産特定共同事業法施行規則の一部改正案が公表されました。 不動産ファンド事業において、改めて「コンプライアンス体制」や「運営実務」を見直す重要性が高まっています。

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R8年4月から運用開始!FTKK・RCA策定「不動産特定共同事業に係る商品募集画面のチェックリスト」

このたび、(一社)不動産クラウドファンディング協会(RCA)と不動産特定共同事業者協議会(FTKK)により、不動産特定共同事業に係る商品募集画面のチェックリスト(以下「募集チェックリスト」)が策定されました。 本日は、当該チェックリストの概要と実務への影響を整理します。 これは、不動産ファンド業界(FTK)において非常に重要な出来事と言えるでしょう! 募集チェックリス

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【重要】不特法施行規則改正の全体像|26年4月施行、9月適用に向けた実務対応について

本日は、令和8年の4月施行の不動産特定共同事業法施行規則の改正について、全体像を整理します。 改正論点が多岐にわたり、新規・既存事業者ともに多くの影響がありますので、しっかり確認する必要があります。 規則改正の背景と理由 近年、不動産特定共同事業は ・クラウドファンディングの拡大 ・一般投資家の参入増加 により市場が大きく拡大しました。 一方で

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令和8年度税制改正「不動産小口化商品」の評価見直しが業界に与える本当の影響とは?

本日は、令和8年度税制改正(資産課税)のうち、不動産特定共同事業者にとってインパクトが大きい論点を共有します。 今回、「タワマン節税」「アパマン節税」として注目されがちな論点に、亡くなる前の5年以内に取得した貸付用不動産を “取得価額ベース(80%)” で評価する方向性(いわゆる5年ルール)があります。 しかし、不特法業界にとってよりクリティ

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2025秋FTKコンプライアンス研修『再検証!開発型ファンドのリスクと対策』のお知らせ(10月30日(木)11:00~)~成田・蓄電所・リゾート・遅延まで~

9月となり夜の訪れが早くなり、秋の深まりを感じますね。 本日は、秋のコンプライアンス研修のお知らせをお届けします。 🔥 2025秋 FTKコンプラ研修 【再検証】開発型ファンドのリスクと対策 〜成田・蓄電所・リゾート・遅延まで〜 📅 開催情報 •日時:2025年10月30日(木)11:00〜11:50 •方法:ZoomによるWebセミナー ※

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不動産特定共同事業の未来のためにFTKK及びRCA主催「自主規制ルール検討会」に参加いたします

先週は愛知県庁を訪問し、県担当者の方と不動産特定共同事業に関する情報交換をさせていただきました。最近は行政も横のつながりが広がり、県を超えて情報交換や連携されているとのこと、とても素晴らしいと思います。 私も引き続き、民間と行政の懸け橋として精進したいと思います。 「自主規制ルール検討会」の発足 さて、本日は、私の新たな活動について報告いたます。この度、一般社団法人不動産

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【不特法Q&A】不特法で蓄電池ファンドを組成できる?押さえるべきポイントとは!?

このところ、「不特法を活用して、蓄電池を対象としたファンドを組成したい」というご相談が増えてきました。 蓄電池ファンドは金融商品取引法が提供されるファンドではないのか? でも、不特法で蓄電池ファンドを組成している例もあるような…?? そこで、本日は、「蓄電池ファンドを不特法(不動産特定共同事業法)で組成することができるか?」について解説します。 ファンド組成の可

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