「投資」を軸に不動産と金融商品の融合を考える。「金融サービス仲介業」セミナーを開催!

不特法アドバイザーの石井くるみですニコニコキラキラ

 

昨日は、株式会社綜合ユニコム主催

「金融サービス仲介業のビジネスモデルと法規制」

のセミナーに登壇しましたピンクハート

 

 

「金融?別に不動産とは関係がないや・・・」

 

と思ったとしたら、それはぜんぜん違います!!

 

資産運用ニーズが高まる中、「投資」をテーマとして、

不動産と金融商品・サービスの垣根はどんどん低くなっています。

 

不動産特定共同事業法に基づく

不動産ファンド商品も含む

金融商品の販売に係わる事業者に重要な

 

「金融商品販売法」は

新しく「金融サービス提供法」に改正されます。

 

 

改正と同時に新しく創設された

「金融サービス提供法」は、

銀行・保険・証券の金融サービスを

ワンストップで仲介可能なライセンスですキラキラ

 

不透明な時代において、

今後ますます資産運用ニーズが高まっていきます。

 

投資という目的からは、

「リターンをもたらす」点で

不動産も金融サービスも

共通しています。

 

私の講演テーマは、

 

「不動産会社が新しいビジネス機会を

既存事業とのシナジーを持って活かす」

 

です。

 

 

 

不動産は高額で、経営するためにも高い専門性が要求されます。

一般消費者には、かなりハードルが高いもの。

 

「資産運用は必要だと思うけど、

怖いことはしたくないし、

何から始めたらよいのかわからないショボーン

 

こんな悩みを抱えている

日本の多くの人々に対して、

どのようにアプローチしていくのか?

 

狭い「不動産」ではなく

広い「投資」に目を向ける。

 

もしかしたら、

今はまだ見えていない

潜在顧客が見えてくるかもしれません!!

 

 

くるみ事務所のモットーは

新しいビジネスを

お客様と共に開拓していくことおねがい

 

変化が早い現代において、

お客様と共に新しい可能性を探っていきたいと思いますピンクハート

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