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みなさまこんにちはヒヨコヒヨコヒヨコ

 

不特法アドバイザーの
石井くるみです。

「月刊フォーラム21」
に毎月連載している
『FTKのすべて』シリーズ。

本日は、
「FTKファンドのマーケティング」をテーマに
「ターゲティングとスキーム選択」について
連載記事の概要をご紹介します。

 

 

 

不特法事業戦略の立案には、
商品販売先の顧客を
明確化することから始まります。

「ターゲティング」とは、
投資家を属性に応じてグループ化し、
販売先を決定する作業で

商品設計に向けた
最も重要なプロセスです。

ターゲットが定まれば

ファンドのスキーム
物件(商品)のアセットクラス

も自ずと定まります。

スキーム選択で大きな検討課題

「相続対策商品とするか?」キョロキョロ

ターゲットを
「富裕層個人」

と定める場合に採用するのは、
相続対策が可能なスキーム。

たとえば、

①任意組合型1号事業スキーム
②小口信託受益権
③区分所有不動産共同投資契約

等が考えられます。

ポイントは

「投資家」
「事業者」

双方の視点から
コストとメリットを比較し、
自社に適したスキームを選択することです。

記事の全体は、

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