
おはようございます
カピバラ好き行政書士の石井くるみです。
先週は福岡に出張してきました。
目的は、大宰府の旅館業施設として改装するプロジェクトの保健所検査に立ち会うためです。
施設は菅原道真公が祀られている太宰府天満宮の近くにある、天神通沿いの古民家です。
築50年以上が経過しており、その歴史を感じさせる風情があります。
広い和室、縁側、日本庭園など和の風情たっぷりです。
でも、内装はボロボロでしたので、畳やクロス、床、襖や障子などはすべて替え、リビングやキッチン、浴室などは現代的な機能性を加えたリノベーションをしっかり行いました。すてきな仕上がりに思わず感心してしまいました。
旅館業を営むためには保健所の検査を受け、旅館業法上の基準を満たすことが必須です。
すでに消防検査は実施して適合通知書が発行されており、最終の保健所検査は慎重に進みました。
検査は問題なく完了し、次は許可が下りるのを待つばかりです。
検査を担当の保健所の方はとても優しく、親切に対応してくださいました。
相談においても遠方の私に気遣って下さり、その温かい配慮には感謝の気持ちでいっぱいです。
太宰府は観光地として有名でありながら、ホテルが比較的少ない地域でもあります。
そのため、観光客が訪れる際には宿泊先の選択肢が限られており、もし多くの旅行者がこの新しい施設に宿泊してくれるとすれば、地域の観光業にも大きな貢献ができると感じています。
この施設は古民家ならではの風情をそのまま活かしつつ、現代の快適さを追求した施設に仕上がっているため、旅行者にとって、ゆったりとした贅沢なひとときを過ごすことができること間違いなしです。
旅行者がこの素敵な古民家で過ごす時間が、太宰府の魅力をより一層引き立て、地域の活性化にもつながることを期待しています。
出張では、以前から仲良くしていただいている佐賀県の行政書士の先生とお会いしてきました。
各地に人のつながりができることも観光に係る仕事の醍醐味ですね。
関わって下さったすべての方に感謝しつつ、福岡県を後にしました。私たちが手掛けたこの施設が、太宰府に訪れる多くの人々に新たな思い出を作ってもらえることを願っています。
そして、これからも地域に根ざしたホテル業の発展に寄与していきたいと考えています!