ファンド事業者必見! 専門家がJ-REIT投資をすすめる理由とは?

 

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不特法アドバイザーの石井くるみですおねがい

春の暖かさから一転、週の後半は真冬の寒さに逆戻り。

 

高齢化社会の日本にとって医療はどんどんと重要度を増すインフラです。

 

現在、新しい病院の開設手続きのため、(正確には診療所開設のための医療法人の定款変更)今週は千葉県を行ったり来たりしています。

 

 

個人向けの投資不動産販売ビジネスが
大きな転換時期を迎える今、

注目を集めている『不動産ファンド投資』

 

不動産を対象としたファンド投資の
代表的な類型には、

①J-REIT(上場不動産投資信託)
②不動産を担保とした貸付事業(ソーシャルレンディング)
③不動産特定共同事業法(FTK)に基づく私募ファンド

の3つが挙げられます。

 

投資サイト「健美家」の連載にて、
まず「J-REIT」仕組みと特徴について
解説しました。

ぜひご一読ください。

【不動産投資家を目指す方】必見! 専門家がJ-REIT投資をすすめる理由

 

 

東京証券取引所(東証)には、
2020年1月末現在で62銘柄の
「J-REIT」が上場しています。

 

「J-REIT」は、

・少額資金で優良物件に投資可能
・高い配当利回り
・高い流動性

という、

魅力的な特徴を備えており、
FTKファンドの商品設計においても
非常に参考になります。

 

『敵を知り己を知れば百戦危うからず』

 

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