トーセイ不特法ファンドの明暗…「1時間で完売」から一転、2号ファンドが販売に苦戦した理由とは?

こんにちは、不特法アドバイザーの石井くるみです。
最近、東京は気温が温かく、早くも梅や桜が咲き始めました!

先週は、国土交通省での不特法申請案件同時に2社のランセンスがおりましたルンルン

 

ほっと安堵する間もなく、続いて1号ファンド組成に向けて

物件選定、事業計画作成などファンド組成の準備が始まりますグッ

 

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さて、本日は、トーセイの先行事例から
ファンド販売の成功/失敗要因を学びますキラキラ
 

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記事にも記載した通り、

 

トーセイは「トーセイ・リート投資法人」
も運用する、ファンド業界のプロ事業者おねがい

今回の2号ファンドも十分に売れるとの見通しで組成したと考えられます。

しかし、「不動産クラウドファンディング」という、個人投資家向けの新しい市場では、プロの世界の常識が通用しないこともある。

それが新ビジネス開拓の難しさであり、ポテンシャルでもありますピンクハート
先行する他社事例の分析を通じて、新市場に適合する商品の開発を目指していきましょう!

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